「みやざき子ども文化センター」は、すべての子どもが人として、おとなと共にのびやかで豊かに生きられる社会を目指します。
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コンポストを設置しました。10月2日(金)
田野地域子育て支援センターが併設されている児童センターは大きな桜の木がある広い庭をもっています。
庭の草をボランティアの村上さんに、いつも刈っていただいています。
大量に出る草のごみや落ち葉を有効活用したいと思い、生ごみをたい肥化するコンポストを設置しました。
捨てればゴミになる草や落ち葉も、コンポストで発酵したら、立派な花壇やプランターの肥料になります。来年の春には、コンポストのたい肥を使って庭作りしたいですね。
図書室の恐竜もマスクしています。
子育て支援センターの隣の部屋の図書室に恐竜の大きな模型が置いてあります。
主に小学生が利用する場所ですが、恐竜も新型コロナウィルスが怖いので
「マスク」をしています。
新型コロナウィルスの感染予防はこまめな手洗いとマスクが効果的です。
マスク着用については、大人の方は必ず着用をお願いします。
連休の合間の4~5歳児の遊び(7月25日)
7月23日・24日は本当はオリンピックが開かれる想定での連休でした。
25日(土)はいつもの通り、開設していましたが、いつもは幼稚園、保育園に行っているお子さんが、久しぶりに遊びにきてくれました。
4歳のAちゃんは、はじめは久しぶりで気後れしたのか、なかなか遊び出すのに時間がかかりましたが、そのうちにままごとで遊びだし、テーブルにごちそうを並べてくれました。
5歳のBPプログラム君は、動物ブロックでゴジラを作るのに挑戦。倒れないようにバランスをとるのに苦労していましたが、何とか2体完成させることができました。
大きいお子さんが来ると、遊びに成長が感じられてうれしいですね。
7月8日 雨あがりの魚つり
今日は、「すくって遊ぼう」の水遊びの日でしたが、ここ数日雨が激しくて、あいにくの曇り空。
もしかしたら、水遊びを楽しみに来るお友達が来るかもしれないと水遊びの用意と、室内でもできる「魚釣り」の準備をしました。
魚釣りは、磁石で魚を釣り上げるおもちゃですが、2~3歳児でないとまだ難しくて、タライに入っている魚をひたすらかき混ぜていたAちゃんでした。
6月の自由遊びの様子
1歳のA君。
A君の今のブームはおもちゃを容れ物から出すこと。
前回は、ポンポン投げるように出していたおもちゃを、「どうぞは?」と
声掛けると丁寧に渡してくれるようになりました。
3歳のBちゃん。
英語や歌が流れて、乗って弾むと回ることができる遊具に乗る前に,
踏み台代わりに、両足にブロックを自分で考えて置いていました。
(※踏み台が無くても、足は届くんですが)
年長児のC君。
園がお休みの日に、大型ブロックを積み上げて遊んでいました。
田野地域子育て支援センターでは、年齢ごとに、いろいろな遊びを楽しむことができます。
キアゲハの幼虫が蛹になりました。6月25日
パセリをムシャムシャ食べていた3匹のキアゲハの幼虫が23日、全部いなくなっていました。
丸々とした幼虫だったので、鳥に食べられてしまったのかとあきらめていた所、保護色を使って、とても目立たないところに蛹が1匹止まっていました。
蛹の安全のためにどこか教えられませんが、無事羽化してくれればいいなあと思っています。
キアゲハの幼虫がいます。
田野地域子育て支援センターが入っている建物は、田野児童センターです。
田野児童センターの東側の庭に花壇があります。
花壇の中に、ハーブやパセリや千日紅などを植えています。
朝、出勤して、ふと花壇を眺めていたら、パセリに黄緑と黒の縞模様の芋虫がついているのを発見。
後で、パソコンで「パセリ 幼虫」と検索したら、「キアゲハ」の幼虫と
判明しました。
「キアゲハ」とは、アゲハ蝶の一種でどこでもみることができます。
今はサナギになる前の大きさです。
いつ、サナギになって羽化していくのか見守っていきたいです。
ポタジェに挑戦しています。
野菜と普通の花を一緒に植えた庭をフランス語で「ポタジェ(家庭菜園)」といいます。
子育て支援センターのテラスに、プランターのポタジェを作っています。
・ペチュニア・インゲン・ミニトマト
・マリーゴールド・ほおずき・インパチェンス・カラミンサ
上手く、ミニトマトやインゲンが育つといいなあと思っています。
田野地域子育て支援センターの模様替え
令和2年度を始めるにあたり、子育て支援センターの窓の文字をピンクに水色の縁取りに全部変え、おもちゃの配置など、模様替えをしました。
利用者のお子さんで、5歳のA君は窓の文字が変わったのに気付いてくれていました。
赤ちゃんが遊ぶコーナーの床は、1cm厚さのマットで敷き詰めていますので、安心して過ごすことができます。
「ぽぽちゃんコーナー」もあります。
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