「みやざき子ども文化センター」は、すべての子どもが人として、おとなと共にのびやかで豊かに生きられる社会を目指します。

school

平成29年度スクールコンサートが始まりました。

小、中学校でのスクールコンサートが始まりました。学校の体育館が素敵なコンサート会場に変わります。

 児童、生徒にとって素敵な時間を届けたいと思います。

29年度実施校27校、実施団体13団体です。

(写真 山内達哉と仲間たち)


出演団体:山内達哉と仲間たち・響座・劇団こふく劇場・宮崎市消防団音楽隊・伊達バレエ

セレクション・kanchan6NG's・宮崎シティフィルハーモニー管弦楽団・村上三絃道

横山美和「おはなしとおんがく」・ユニットあんてな・んまつーぽす・アオイスタジオ


日程など詳細についてはNPO法人みやざき子ども文化センターまでお問い合わせください。


平成27年度スクールコンサートが始まっています。

5月13日(水)を最初に、今年度のスクールコンサートが始まりました。

5月・6月は6校で響座(和太鼓)、Kanchan&NG's(ジャズ)、温故知新(津軽三味線&パーカッション)、宮崎市消防団音楽隊(吹奏楽)、んまつーポス(コンテンポラリーダンス)の演奏が行われました。どの小学校でも子どもたちが大歓迎をしてくれたのです!

 手で触れられるほどの近くで行われる演奏を、子どもたちは食い入るように見ていたり、身体でリズムを取ったり、踊りだす子どもが出てくることもありました・・・音楽が大好きなんですね。

 演奏者も子どもたちのためにいろんな工夫をしてくださいます。音楽を間に子どもたちと演奏者、先生方が一つになる素敵な時間です。


 

 

宮崎市文化スポーツ課の委託を受けて、スクールコンサート事業のコーディネートをしています。スクールコンサートは、小学校・中学校で、優れた音楽及び舞台の鑑賞機会を提供し、芸術文化に対する関心を高め、豊かな情操を育んでいくために、実施しています。  

子どもたちの感想

どうもすてきな音楽を聞かせてくださって、まことにどうもありがとうございます。私は、あんなきれいな曲や、おもしろい曲、いろんな曲を聞かせてもらって、とてもかんしゃしているし、大大大大まんぞくです。またあんなすてきな曲がもーともーと聞きたいなぁーと思いました。
(小4)
大発見したことがあり、目をつぶり、音楽を聴くと、MDで聴いているようでした。くやしい思いがひとつ、指揮者が出来なかったのが、残念。
(小5)
「ソプラノ」と聞いて、ただの高いうら声としか考えていない状態で、コンサートをききました。そしてきいてみると、とても考えとはかけはなれているすばらしいものでした。美しい歌声が、体育館の中に響きわたりました。そのとき、自分の心の奥にも響きわたっていました。そんな歌声を聞いて、初めのころの自分の考えとはまったく変わってきました。  「ソプラノ」とは、人々に感動などを伝えてくれるすばらしいものだということが分かりました。ぼくは今回の合唱コンクールでソプラノを担当しましたが、こんなのとは思いもしませんでした。こんなすばらしい歌を、もっといろんなところにひろげていってほしいと思います。
ガンバッテください。ありがとうございました。(中1)

スクールコンサート 演奏者一覧

<劇団こふく劇場>

演劇。

1990年4月、活動をはじめる。以後、永山智行氏の作品を中心に、福岡や東京でも公演を続け、『空の月、胸の石』(1995)、『北へ帰る』(1996)は、それぞれ日本劇作家協会優秀新人戯曲賞の最終候補作となる。2002年には、『やがて父となる』で、東京国際芸術祭リージョナルシアターシリーズに参加した。
現在、宮崎県内の二つの公立文化施設(三股町立文化会館と門川町総合文化会館)を拠点に、ワークショップやさまざまな演出家や俳優を招いての作品づくりなど、幅広く活動を続けている。

<アンサンブル宮崎>

土田 浩さん(チェロ)を中心に、1991年6月「モーツアルトの調べ」演奏会出演に当たり結成される。その後、「ロッシーニ生誕200年演奏会」、「連合宮崎ふれあいコンサート」等、各種コンサートに出演。オペラ、バレエの公演のほか、小編成の室内楽に至るまで幅広い活動を行っている。
ウィーンの街角から聴こえてくるような音楽から映画音楽まで、小編成の室内楽による演奏。

<kanchan & NG'S>

ポップス。
神崎充氏(ギター)を中心とした4人のメンバーで構成。
メンバーそれぞれがロック、ポップスをはじめ、ジャズ、クラシック、ラテン、フォーク、演歌歌謡まで多方面のフィールドで活躍している。
プログラム(90分)2部構成とし、1部ではヒット曲、童謡、民謡、校歌などをジャズやボサノバなど、様々なアレンジで演奏。
それぞれの楽器の紹介、説明も交えて、普段間近で接することの少ない生演奏の楽しさを伝える。2部では子ども達や先生方との共演で、鑑賞だけではなく、一緒に参加して音楽を作り上げていくセッションコーナーを設けている。

<橘太鼓 響座>

邦楽。

5人のメンバーで構成。平成3年に宮崎夏の夜祭でデビューし、現在までアマチュアのままで活躍中。

プログラム(60分)大太鼓「夜明け」、日向若衆(ひむかわかしゅう)、太鼓の種類の説明、太鼓とのふれあい(体験コーナー)、岩切邦光氏の講話。

<東 由子さん>

声楽。

東由子氏(ソプラノ)、ピアニスト1人。プログラム(60分)「愛と語りー歌と森へゆこうー」

童謡・唱歌・歌曲・オペラアリアを子どもたちに。

外国語の歌などを歌う前には、その内容についてお話しします。

<宮崎三曲会>

邦楽。

三曲会とは日本の伝統的な楽器である箏(琴)、三味線、尺八を使い合奏したり、単独の演奏をしたりする邦楽の団体。

プログラム(60分)古典から新曲そしてポピュラーまで演奏。

例えば、古典では「六段」、新曲では宮城道雄の「春の海」、ポピュラーは「コンドルは飛んでいく」等があり、その他にも多くのレパートリーを持ち、体験コーナーも行う。

<宮崎シティフルハーモニー管弦楽団>

オーケストラ。

平成5年8月に結成された、72名の団員からなる市民オーケストラ。

プログラム(55分)ハンガリー舞曲「カルメン」第1組曲、ミッキーマウスマーチ、サウンド・オブ・ミュージック、指揮者体験コーナーなど。

実施時期7月、10月

<村上三絃道>

邦楽。

家元 村上由哲氏、他3名で編成。音響持ち込み(スタッフ1名)

プログラム(90分)津軽じょんがら節、秋田荷方節、中国からきた日本のメロディーのコーナー、ふるさとの民謡、和楽器チャレンジコーナーなど。

<リベラ・ハープ・アンサンブル>

ポピュラー。

ハープの音色を中心にシンセサイザーと歌声を基本としたユニットにフルートやバイオリンなどを加え、クラシックから洋楽、邦楽、ジャズ、ポピュラーまで幅広い楽曲を独自のアレンジで演奏する。(3~4名)

特に校歌を色々な楽曲にアレンジして演奏するコーナーでは、自校の校歌の素晴らしさを伝える事ができる。

シンセサイザーのデモンストレーションやハープの体験コーナーなど。